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AULA DO KYUBA 九番団地日本語教室
ボランティアの活動



ボランティアの活動を詳しく紹介します。
1.運営
2.ボランティアの役割
3.学習の内容・方法
4.ボランティア・ミーティング
5.ボランティアの活動の流れ
6.見学申し込み・お問い合わせ




1.運営

(1)運営主体
 本教室は民間のボランティアによって運営されています。2001年の教室立ち上げ初期は、名古屋大学の今津研究室に置かれていました。しかし、本来は九番団地住民が中心となって運営すべきものだとの考えから、2004年より、研究室の手を離れ、地域のボランティアによって運営されることとなりました。現在、日本人・ブラジル人のボランティア・スタッフの手により、教室は運営されています。

(2)運営方法
〔時間・時期〕土曜日の夜7:00-9:00の2時間。15回程度を一区切りとして、第1期、第2期・・と積み上げています。 第1期は、2001年11月17日〜2002年3月9日の15回。第2期は、2002年4月13日〜7月20日の14回(ただし、5月4日は連休中のためお休み)。 第3期は、2002年9月14日〜12月21日の15回を行いました。現在、第12期(2006年9月9日〜)を開催中です。

〔ボランティア〕申し込みは随時受け付けています。教室を1〜2度見学したあと、希望者はボランティア登録して下さい。 事務局からの連絡は、基本的にメーリングリスト(ML)で行っています。ボランティア同士の連絡もメールで行っています。 メール・アドレスを持っていない場合は、ファックスでお知らせしますが、事務局の負担増を考え、ボランティア登録する場合は、 アドレスを取得していただくことを希望しています。

〔クラス分け〕日本語能力と学習者の希望による「入門」「初級」「中級」の三クラス制です。期間中、クラスの変更は自由としています。 期間が終れば、次期のクラス進級などを検討します。ボランティア・スタッフは基本的に、どのクラスに入っていただいてもかまいません。

〔必要経費〕本ボランティア活動は無償ボランティア活動であり、また交通費もボランティア・スタッフの自己負担をお願いしています。 ただし、日本語教室に関わる費用(例えば、コピー代、画用紙代など)は、事務局でお支払いいたします。

〔学習者の会費〕ボランティアによる指導であり、受講料は無料です。ただし各期ごとに、諸経費に充当する教室会費として、 個人会員1,000 円、家族会員(人数は問わない)2,000円をお支払いいただいています。

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2.ボランティアの役割

 ボランティアの役割は以下の四つです。それぞれ特定の人に固定するのではなくて、だれもが順繰りにそれぞれの役割を経験します。

(1)ボランティア・コーディネーター
 コーディネーターは、当日担当クラスの講師役として授業を進める役目です。コーディネーター役は、個人の希望や、 クラス内での役割調整、事務局からの依頼などによって柔軟に決められます。経験者はすぐにでもこの役目を担当しますが、 未経験者は(2)ボランティア・スタッフを何度か経験し、(3)記録係も経たあとで、この役割を担うことになります。 コーディネーターは事前にクラスでの授業の内容を計画し、おおまかな内容について、教室の2〜3日前までにMLですべてのボランティア知らせます。

(2)ボランティア・スタッフ
 ボランティア・スタッフは、講師役であるボランティア・コーディネーターの補佐役であり、指導助手のような立場です。 コーディネーターによる指導の学習者役を演じたり、学習者の個別指導にあたります。MLでコーディネーターから学習の予定が送られたら、 内容について少し準備したり、コーディネーターとメールや電話で相談すると、教室での学習をいっそうすすめやすいでしょう。

(3)記録係
 記録係は受付で受け取った記録用紙に、授業の内容やミーティングの内容を記録し、それを持ち帰って、MLでボランティア全員に報告します。 この報告は、次回以降に同じクラスを担当するボランティアが教室の状況を把握する重要な情報となります。

(4)受付
 受付は、新規入会者やボランティア希望見学者などに応対します。通常は7時前から8時頃までが主な応対時間帯です。来訪者が無くなったら、 適宜各クラスに入って、ボランティア・スタッフ役になります。

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3.学習の内容・方法

(1)内容
 学習内容は、基本テキスト(『はじめのいっぽ』、スリーエーネットワーク)の主題に沿いながら、生活にもとづいた身近な トピックスからテーマを選び、実生活に役立つ日本語学習をおこないます。
 これまで、折込広告、ファミレスやファーストフードのメニュー、 年賀状、新聞、雑誌など身近にあるものを使って、楽しく役立つ学習をしてきました。毎回の教室を独立的に考えて、あくまで日本語を身近に感じながら、 日本語を学び続けたいという関心や意欲を高めてもらうように、学習者を支援していくことが基本的な指導方針です。

(2)方法
 学習方法は、コーディネーターの裁量に任されています。わりと多いのは、最初にコーディネーターが中心となってその日の学習内容について説明し、 その後、ボランティア・スタッフを中心に個別あるいは2〜3人のグループ学習を行い、最後に、全体で学習した事を発表し合い、確認するという、 一斉授業と個別指導を合わせた方法です。

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4.ボランティア・ミーティング

(1)毎回のミーティング
〔クラス別ミーティングー学習前・学習後―〕
 学習の前後に、コーディネーターを中心としてクラス別のミーティングをおこないます。始める前は、主に学習内容についての打ち合わせ、 終った後は、感想や気づいたこと、次回以降に向けての課題を中心に話し合います。クラス別ミーティングの内容については、記録係がメモをとり、 学習内容の記録とともに、翌日以降できるだけ早くMLにてボランティア全員に報告します。

〔合同ミーティング〕
 クラス別ミーティングの後、三つのクラス合同のミーティングを行います。クラスごとの報告の後、質疑応答、意見交換、そして 事務局連絡などをおこないます。

(2)期間のミーティング
〔全体ミーティング〕
 前半では、ボランティアの自己紹介、その期の進め方の方針などを話し合います。 中間では現状の問題点や課題について議論し、受講生のニーズにより応えられるよう方針を修正します。
 期間終了後には、反省を踏まえ、 次期へ向けた課題を討議します。全体ミーティングのあとで懇親会を開くこともあります。

〔企画運営ミーティング〕
 企画運営方針や学習内容などあらゆる問題点や課題について話し合い、 全体ミーティングに向けて議題の整理や報告内容の準備をします。オープン制ですので、ボランティアは誰でも自由に参加できます。

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5.ボランティアの活動の流れ


以上、説明してきたことを「ボランティアの行動の流れ」として整理すると、次のような図になります。




ボランティアの出欠などの希望を踏まえて、事務局が
その日の四役割担当を調整しMLで事前に通知
ボランティア・コーディネーター ボランティア・スタッフ 記録係 受 付
学習計画を立ててMLで通知 準 備
6:30
教 室 設 営
 学 習 前 ク ラ ス 別 ミ ー テ ィ ン グ  記 録 受付対応
7:00
学 習 指 導
8:45 学 習 後 ミ ー テ ィ ン グ ・ 教室片付け
記録内容を
MLで通知

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6.見学申し込み・お問い合わせ

まずは、見学にいらしてください。⇒見学申し込み
見学の申し込みは、専用フォームからお願いします。

AULA DO KYUBA 九番団地日本語教室事務局
代表 早川聡子
事務局 小崎陽子

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